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2011年3月 9日 (水)

『剣岳』より

 「人は誰もが生まれた場所、生きてる場所が、日本の中であるいは世界の中でどんなところに位置しているのか知りたいのではないでしょうか、それは自分自身が何者であるのかを知ることに繋がるのです。

地図とは国家のためではなく、そこに生きてる人たちのために必要とされているのではないでしょうか。

人がどう評価しようとも 何をしたかではなく、何のためにそれをしたかが大事です。悔いなくやり遂げることが大切だと思います。お互いに声からも走り続けましょう。」

これは、新田次郎原作による『剣岳』の一説です。

旧陸軍が富山県の山岳地帯の人類未踏の剣岳を解明(地図にするために測量をする)するのに対し、地元山岳会が初登頂だけを目的に対抗するが、厳しい自然環境に打ち勝てず断念する。

 自分の任務に誇りを持って 完遂することが大事 名声や出世を目指すのではなく、それらは後からついてくるものだと思うのです。

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